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| 第20回グリーン電力基金委員会議事概要 | |||||
| 第20回グリーン電力基金委員会議事概要【後記】 | |||||
第20回グリーン電力基金委員会議事概要
1.日時
平成21年3月4日(水)10:30~12:35
2.場所
(財)広域関東圏産業活性化センター4階会議室
3.出席委員
山地委員長、宇郷委員、牛山委員、亀山委員、工藤委員、反町委員、都筑委員、吉田委員、小豆畑委員
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4.議事概要
議題1.報告事項
グリーン電力基金事業の概況について[報告]
平成21年1月末現在参加状況:17,460 口
漸減の状況は変わらず。参加状況の新規加入・脱退の推移より、近年の新規加入の少なさが目立った。
助成取り下げ[報告]
昨年3月以降に取り下げが確定した8件について報告。助成金として確保していた寄付金については、平成21年度助成金に充当。
議題1.に関する各委員からの質問等は後記1.のとおり。
議題2.平成21年度運営方針について
平成20年度活動実績と平成21年度運営方針について事務局から説明があった。
- PR活動実績:出展したイベント、講演会、マスメディアへの掲載実績[報告]
- 地域協働プロジェクトの振り返り[報告]
- 企業からの寄付申し入れ検討:寄付金受け入れ検討[報告]
- ヨコハマ・プロジェクト参加状況等について[報告・審議]
参加状況は302口で、助成先1件分(500万円)に満たない。
平成21年度は試験実施期間の最終年度のため、平成22年度以降継続のための条件について審議し、『参加状況に顕著な増加傾向が見られること』とした。
議題2.に関する各委員からの質問等は後記2.のとおり。
議題3.平成21年度グリーン電力基金助成について[審議]
平成21年度の助成水準について
- 平成21年度助成原資 25,000万円
- 助成枠の配分
- 環境教育目的用:4,000万円
- 普及目的用、地域協働プロジェクト、ヨコハマ・プロジェクトの合計:21,000万円
なお、助成原資25,000万円については、総額運用とする。
平成21年度助成プログラムの概要について
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第20回グリーン電力基金委員会議事概要【後記】
1.議題1.に関する質問・意見等について
小豆畑委員:
申し込み時にヒアリングをして確認していると思うが、それでも「資金繰りがつかずに取り下げる案件はよくあるのか。
事務局:
今回報告した取り下げは、普及・環境教育で、必ずしもヒアリングをしているわけではない。とはいうものの、安易に取り下げることは防ぎたいので、今後、資金計画について詳細な記述を求めるとともに、疑義のあるものについてはヒアリングをする等して、取り下げを減らすよう努力する。
2.議題2.に関する質問・意見等について
ヨコハマ・プロジェクト:試験実施後、本格実施とするための条件について(事務局案)
- 平成21年8月末の参加口数が500万円分(833口相当)以上あること
- 加入状況に顕著な増加傾向が見られること
反町委員:
500万円分以上というのは厳しいのではないか。
亀山委員:
条件を満たさないときにどうするか。基金に参加していてヨコハマ・プロジェクトに変更した人の思いにどう応えるのか。横浜市に独自の仕組みを作ってもらうよう促すのか、普通の基金に戻っていただくのか。基金から脱退されるのは困る。
工藤委員:
参加口数の数字の意味として、継続参加者のうち、既存参加者がヨコハマ・プロジェクトへ変更したものはカウントせず、純増分を考慮して基金の絶対数を増やすことを目指したらどうか。「倍増」についても、中身を考慮すべき。既存参加者が多数移行して達成したのでは意味がない。
事務局:
今年度の助成先施設は、環境団体の集う拠点。そこでのネットワークを使って拡大してもらうのが一つの期待。
牛山委員:
500万円は高い。「顕著」でどうか。助成先であるNPOに頑張っていただく。NPOパワーを使う。
委員長:
まとめとして、
- 基金の趣旨を伝えること
- ヨコハマ・プロジェクト継続の条件として参加状況に顕著な増加傾向が見られること
とする。
事務局:
議論を踏まえ、横浜市にお伝えする。
企業からの寄付申し入れ検討
宇郷委員:
企業は社会貢献が見える形だと参加しやすいと思う。前向きに扱ってもよいのではないか。
牛山委員:
見える化は大事。企業がどううまく参加できるかについては、それぞれ思惑があるため難しいが、基金の趣旨にあっていれば、参加の形は多様性があっていいのではないか。
委員長:
企業の寄付自体は問題がないということでよいか。
事務局:
単発等の寄付は従来から可能。ホームページ上の「参加者の声」等でうまく企業のニーズに応えていければと考えている。
地域協働プロジェクトの振り返り
吉田委員:
助成を受けたところが啓発活動をするときにありがちなのは、自然エネルギー普及の大切さは強く訴えるものの、それをつなげるための基金への参加には触れない、ということ。基金参加者を増やしたいのは、グリーンエネルギーを普及させるためであり、本末転倒になってはいけないが、これをうまくつなげるよう、ぜひ強く促してほしい。
委員長:
目的はあくまでグリーンエネルギーの普及であり、基金の参加はその手段。ただ、目的だけあっても手段がなければ達成できないということも非常に重要な視点。
以上





